住宅ローン金利の選び方を考える

2025年3月30日

こんにちは。営業の沓名です。

春、新たなスタートの季節ですね。入学式や始業式を迎え、新生活が始まる方も多いかと思います。住まいも人生の大切な節目。新たな暮らしをお考えの際は、お気軽にご相談ください。皆さまの門出を応援します!

 

さて、マイホームを買うときに多くの人が悩むのが「住宅ローンの金利をどうするか?」という問題。変動金利にするか、固定金利にするか…。

「どっちが得なの?」

正直に言うと、それは未来次第でどちらが得かはわかりません。でも、金利選びはライフプランや考え方、経済状況などによって、選ぶ金利が異なり、それぞれのメリット・デメリットがあるので、しっかり押さえておきましょう。

株式会社未来住建|安城市|注文住宅・マンションリノベ・定期借地権付分譲

変動金利のメリット・デメリット

【メリット】

金利が低め

現在、日本の変動金利は驚くほど低く、固定金利よりもお得に見えることが多いです。

☑最初の返済額が安い

例えば、3,000万円を35年で借りた場合、変動金利(0.5%)だと月々の返済額は約78,000円。一方、固定金利(2.0%)なら約99,000円。この差は大きい!

☑金利が低いままなら得をする

今後も低金利が続けば、固定金利を選んだ人よりも総返済額が少なくて済む可能性があります。

 

 

【デメリット】

金利が上がるリスクがある

金利が上昇すれば、返済額が増える可能性があります。例えば、0.5%→2.0%に上がったら、月々の支払いが15,000円以上増えることも・・・

将来の支払額が読めない

「今は楽だけど、数年後にどうなっているかわからない」という不安が借入期間中つきまとう。

株式会社未来住建|安城市|注文住宅・マンションリノベ・定期借地権付分譲

固定金利のメリット・デメリット

【メリット】

☑金利が上がっても返済額は変わらない

例えば、35年固定で2.0%の金利なら、35年間ずっと同じ返済額。「将来、金利が上がったらどうしよう」と悩む必要なし!

☑計画が立てやすい

毎月の支払額が変わらないので、ライフプランを立てやすく、安心して家計管理ができます。

 

【デメリット】

変動金利より最初の金利が高い

固定金利は「安心」の分、金利が高め。例えば、変動金利0.5%なら固定金利は2.0%くらいになることが多い。

金利が下がっても恩恵なし

もし今後金利が下がっても、固定金利を選んだ人はそのまま。変動を選んでいればもっとお得だったかもしれないと悔しくなる可能性も・・・

株式会社未来住建|安城市|注文住宅・マンションリノベ・定期借地権付分譲

どっちを選ぶべき?

✔「とにかく毎月の支払額を抑えたい」なら変動金利

✔「将来の不安を減らしたい」なら固定金利

✔「とりあえず低金利を活用しつつ、リスクも抑えたい」なら固定と変動のミックス型もアリ!

金融機関によっては、住宅ローンを半分ずつ固定と変動に分ける方法もあります。

「リスクを取りすぎたくないけど、低金利の恩恵も受けたい!」という人にはおすすめです。

 

 

まとめ

結局、どちらが得かは未来次第。借入期間中の金利の変動次第で得だったか、損だったかが最後にわかります。でも、今の自分のライフプランやリスク許容度を考えれば、どちらが向いているか見えてくるはず。個人的には借入期間が短く、返済に余裕がある方には変動金利を、返済期間が長く、返済にあまり余裕がない方には固定金利をお勧めします。

「金利のこと、住宅ローンのこともっと詳しく知りたい!」という方は、お気軽にご相談ください。プロ目線でアドバイスさせていただきます。

 

このブログが皆さんの参考になれば幸いです。

それでは、また次回のブログでお会いしましょう。